応用クラスの皆様!
お待たせいたしました♡
今月は、バレンタインデーも近いので
小さな焼き菓子を作ろうと思います♪
おんなのこのお母様頑張って!
&
会社で配るかな・・・
プチフールをですね~
フランス語で直訳しますと、、、小さな窯
となるわけです
昔々のフランス貴族のお屋敷の厨房では大きなお窯が一つ
最初は高温で料理を
お肉の丸焼きの様な高温で調理することを「大きな窯」と言い
徐々に温度が下がって行くところを利用して焼かれたのがお菓子
低い温度でとろとろ焼くのはパティシエの作るお菓子、それを「小さな窯」
と呼びました
以来、小さな焼き菓子を総称して「プチフール」
この習慣の様になっているしきたりから、こんな名前がつきました
今回作るお菓子は Petits fours secs です
セックとは乾いたお菓子の事
生菓子ではなく焼き菓子を作ります
いろいろなところでバレンタインデーのお仕事をしましたが
応用クラスではオリジナルを
その1
ノワゼットクリームを2種類作ります



その2エピスこちらはサンドクッキーですエピスとは、スパイスの事スパイスが苦手な方には救済処置をレシピに書きましたのでご安心を♪
その3
ティグレ
ティグレとはTigre(仏)虎のことです
画像は後日^^;
フランス菓子は見た目から名前が付くことが多いので
なんとなぁ~く想像できると思いますが・・・
3品+α を作ります
グループレッスンフィー 7,000円
では
みなさま お待ちしております
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応援ありがとうございます♪
