Poisson d' avril ポワソン・ダブリル

今日、4月1日はエイプリルフール。
フランスではポワソンダブリルと呼びます。以前の記事私メイドのポワッソンちゃん
子供たちにとっては、いたずらのできる楽しい日。
色とりどりの魚を紙に描いて切り抜き、「ねぇねぇ」とか「ちょっと~」なんて言いながら背中にぺたっ!
学校でもお家でもナント大人同士は職場でも
気が付くと無数の魚の紙と私をタタイテというメッセージが貼られていると言う
なんとも遊び心たっぷりのフランス人らしい一日を過ごすとの事。


先日、お誘いメールをいただき「幸せのケーキ共和国」&並木麻輝子先生共催のポワソンダブリルと桜の集いにお邪魔してまいりました。
並木先生のお話と一度に15種類以上ものケーキを試食できて、しかも参加されているお仲間が食のプロの方&お菓子を純粋に愛している方々なのでお話も合うしいろいろ意見も聞けて、もう本当に感謝感謝でございますぅ♪

そして、私が一番共感した事!
それは並木先生のお話でデフェールの安食シェフがパイ生地を作る粉は給水率が高いカナダ産の中力粉で、パイの浮きが良いのだと言うお話。

ここ数ヶ月、農家さんと一緒に小麦のプロジェクトに参加している私は「そう!そうなのよ~」「給水率の良い小麦、パイにしたら浮きは良いし美味し~♡♡♡い!」
確かに水分の多いものを包んで焼くと生地が水分を吸い生地の中の層が1枚の板のようになり口当たりが悪くなるとも言われていますが、私は水分量の少ない良質のバターを使っているのでフィユタージュ・アンヴェルセ(フイユタージュ逆包みのパイ生地・あらかじめバターに小麦粉を混ぜるので、バターの水分を小麦が吸うためにデトランプとのなじみが少なく焼成後の浮きや口溶けが良い)の様に浮き上がりや口溶けが良く出来上がったの。(他の成分も関係してると思うけどね)
パイもシューも生地の中の水分が水蒸気になって膨張して生地を押し上げる力によって膨らむから。

んまぁこの話はこの位にしておいて、

試食三昧だったお菓子の画像を載せますね♪

リリエンベルグ(ひらめ)               リリエンベルグ(かつお)
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ア・ポワンの苺のポワッソン             ブロンディールのポワソン・ダブリル
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ロワゾー・ド・リヨン                  ビゴの店
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デフェール                       ラ・ヴィエイユ・フランス
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メゾン・ド・プティフール マンタの表とコバンザメ付きの裏
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アルカッション                     ブロンディール
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アルカッション                     テオブロマのポワソンショコラ
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新宿高島屋パティシリア 一周年アニバーサリーケーキ
ノリエットのプランセス                タダシヤナギのブラジリア
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どのケーキもシェフの気持ちや遊び心が伝わるでしょ♪
もちろんみんなお腹の中に入りました♪*^^*
なぁんて実はご一緒してくださったKIHACHIのKさんのおかげ♡
企画をしてくださる理緒さん並木先生、ご一緒していただいた皆様♪
どうもありがとうございました。
また、お会いしたいです♡♡♡


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by m-sweets | 2008-04-01 20:24 | sweets | Trackback | Comments(0)

神奈川県、湘南大磯でサロン形式のお菓子教室を主宰しています。 お教室は、デモンストレーションと実習です。可愛いケーキを作っています。


by 恋するお菓子